海外ドラマ:Bones
こんばんは........最近やっと冬を感じてきました。今日も激寒です。
Ahaha...なんかクリスマスのマライヤキャリーを聞くたび...
(もはや..マライアキャリーは古いのかな??じゃ、アリアナグランデの方かな?)
余計に寒くなるのなんでですかね...あれ、私だけですかね。
...っというわけで今回は 海外ドラマ
法医人類学者ブレナン、肉体派FBIブース
正反対と思いきや深いところで繋がっているコンビが活躍するX ファイルの
あの二人をも凌ぐ魅力たっぷり『Bones』について今日もお話させてください。
......実は今絶賛『Bones』ロスです。そんな私が平静に書き終えわれるかいささか不安です。。
『Bones』法医人類学者テンプレンス・ブレナン博士
(エミリー・デシャネルさん)
通称-Bones-ボーンズ。その名前の通り事件の痕跡を人間の骨から辿って行き、
凡人には到底理解できない物事を様々な角度から発見し、
そして解決に導く天才的頭脳の持ち主。人の曖昧な直感や根拠のない事を信じない。
全ては『論より証拠である』を具現化した超理性的スーパーウーマン。
人間的コミニュケーションスキルは壊滅的。
そんな完全無血の彼女が様々な事件に相棒と触れ人間的成長をいていく。
『Bones』 FBI捜査官シーリー・ブース
(デヴィッド・ボレアナンズさん)
腕利き元スナイパー/現FBI捜査官。
超理性的ブレナンに対し、義理人情に厚い熱血捜査官。
その鋭い観察眼で事件関係者の本性を暴いたり、
自分の感を大切にしており、非常に強い信念で事件に解決に取り組んでいく。
常に精神的な危うさを自分で感じてはいるが表面上明るく振る舞い
チームメーカーの一面を皆んなには見せることができる人。
あ ら す じ
元々....ある未解決事件を解決するために自分の力だけではなく、
今までとやり方を変えていく必要性を感じたブースは、
当時研究者として大昔の骨をジェファソニアン研究所で調べていた
ブレナン博士とジェファソニアン研究所チームに、
未解決事件解決の捜査協力をお願いし、
ブレナンとブースはパートナーを組んで無事解決したことから...
2人とジェファソニアン研究所チームでの捜査が始まる。
一つ一つの事件をチームで解決していく中、様々な試練に遭い
ブレナンやブースにもやがて大きな試練が襲ってくる中で
チームとして信頼関係を育んでいきながら..
そのうちやがてかけがえのないお互いが大切な存在だと強く意識していながら、
チームとして進みながら友情だけでは片付けられない感情が育っていく......
みなさま!!!ご覧ください。この美女とイケメンを...
私はこのBonesのお話を見ていくごとに
この、2人の関係が本当に素敵だと思いつつ..ヤキモキしたり感情が見事に振り回され
ブース(デヴィッド・ボレアナンズ)さんが、どんどん、どんどん
好きになって行きました。(ぁあ..今でも胸が痛い...好きすぎて。)
そして、ドラマの良いところって、
その他のキャラクターがより詳しく描かれてるところが最高に好きなんですけど...
チームジェファソニアンの皆さんが、どのかたも個性的で魅力たっぷり。
特にこの方アンジェラ・モンテネグロ役が..
(ミカエラ・コンリンさん)
こんな女性になりたい代表みたいな役だなと思ってました。大好き!アンジー。
いやはや..アメリカで10年間愛され、合計12シーズンにもなる...
大作です。10年ドラマやるって本当にすごいですよね本当...
終わったときの達成感とかどんなもんなんですかね。想像もつかないです。
すでに、Bonesを知っている方も、
これからの方も、是非一緒にこの気持ちを分かち合えたら嬉しいです。
ちなみに、これから見てみようかなって方『Bones』は...
Huluにて、絶賛配信中です。
名作海外ドラマの豊富さHulu様、さすが様様ですね...
では、今日は少し長くなってしまいましたが、
久しぶりに今日は最後にちょっとBonesを見てきますので、
今日はこれで。ではではまた次回。